札幌も日中は暖かくなってきていますが、早朝深夜の気温はまだマイナスが続いています。
水落としをしないで水道管が凍結してしまったお客様から、修理のお電話を頂くことが多くなってきました。(水道管凍結による水漏れ修理も多くなっています。)
天気予報だけをみるとあまり寒くならないような感じを受けますが、札幌でも地域によっては温度差が3℃以上あるので気を付けてください。
水道管が設置されている場所は日の暖かさが伝わりずらい所に設置されている場合が多いので、水道水を使用しない時間が長くなる時は凍結しないように水落しをしましょう。
「シューッと音がする」「水量・水圧が強くなった・弱くなった」など水漏れは見えない場所でおこっていることも多いです。気になった時にはぜひ御相談ください。
札幌の水道管凍結修理も少しづつではありますが少なくなってきたと思います。水道凍結は冬特有の修理ですが、蛇口や水道管の水漏れ・トイレの水漏れつまり修理は季節に関係なく修理のご依頼を頂いております。(凍結修理のご依頼件数が多くなり、修理に伺うまでの時間が通常よりかかってしまった事をお詫び申し上げます。)
水道管の修理・水もれ修理・つまり修理は突然起こってしまう場合が多く、早急な対応(修理)が求められる事なので、常に準備して対応させて頂いております。お問い合わせのお電話にて故障の状態をお知らせ頂けると、現場の状況が理解しやすいのでとてもありがたいです。
故障やトラブルが起った場合は、まずは「聞いて」みてください。
当社でもできるだけ解かりやすくお伝えできるように心掛けています。
明日から気温が下がり、水道管凍結の注意が必要になりそうです。寒さも今週いっぱいは続く予報がでていますので、日中留守にされる方や長い時間水道水を使用しない場合は「水落とし」を行ってくださいね。
「家に帰ってきたら、水が出ない」「水道凍結なんて初めてだ!」など、修理に伺ったお客様から良く聞きます。例年に比べて気温の低い今年の札幌は、水道管が凍結しやすいと思いますので十分気をつけてください。
水道凍結の修理料金は、前回のお知らせに掲載させて頂いています。修理を依頼する水道業者を選ぶ参考にしてください。
当社も凍結修理のご依頼を受けた時は、できるだけ早くに伺えるように心掛けていますのでフリーダイヤルにてお問い合わせください。