写真は、トイレタンクに接続されている水道管(フレキ管)の写真です。
「トイレでポタポタと水漏れしている」と水道修理のご依頼を頂き、お客様のご自宅へ伺いました。[札幌市 西区 発寒]
現地で水漏れしているトイレタンクを確認すると、トイレタンクに接続されている水道管(フレキ管)の部分から水漏れしていました。水漏れの原因は器具の緩みではなく、内部にあるパッキンの消耗・劣化が原因だったので、パッキン交換を行い修理しました。(¥3,500)
12月に入ると大掃除をしている最中に、水道管にぶつかってしまい水漏れを起こしてしまうケースがよくあります。水漏れ部分を閉めても改善しない場合は、お気軽にお問合せください。
お客様ご自宅へ一番早く伺える当社の修理担当者を向かわせます
「蛇口の水が止まらない」と水道修理のご依頼を頂きお客様のご自宅へ伺いました。[札幌市 東区 北26条]
現地で蛇口の様子を確認すると、レバータイプの混合栓の吐水口から水が止まりきらずもれていました。内部部品のカートリッジの交換が必要だったので、作業前にお客様にご説明しご了承を頂いた後、カートリッジの交換修理を行いました。(¥15,750)
レバータイプの混合栓(蛇口)には、カートリッジと呼ばれる部品が使われて場合が多く、レバータイプの蛇口が水漏れを起こす原因で一番多いケースがカートリッジの消耗です。蛇口の使用頻度にもよりますが、使用約10年くらいでの修理が多いと感じます。
製造メーカーや型式・年式によって様々なカートリッジがありますので、水漏れの際は修理についてお気軽にお問合せください。
トイレタンクの水漏れ修理のご依頼を頂き、お客様のご自宅へ伺いました[札幌市 白石区 北郷]
以前台所の水漏れ修理に伺っていましたので、到着予定時間より早く着いてしまいました。
現地で水漏れの状況を確認すると、水道管の接続部分のパッキンが劣化・摩耗していたことが原因で水漏れを起こしていました。パッキンを交換し修理終了です。(¥3,500)
開閉部分や可動部分の水漏れは比較的多い修理なのですが、水道管の接続部分が水漏れを起こし始めると他の接続箇所も水漏れを注意した方が良い時期なのかもしれません。
お気軽に修理についてお問合せください。(現地で確認が必要な場合もありますので、その際は当社の無用見積りをご利用ください)
「トイレが詰まった」と詰まり修理のご依頼を頂き現地へ伺いました。[札幌市 手稲区 新発寒]
お客様ご自宅でトイレの詰まりの状況を確認すると、トイレットペーパーを一度にたくさん流してしまった事が詰まりの原因だったので、ラバーカップを使用し詰まり修理を行いました。(¥3,500)
ラバーカップの作業は短時間(約10分ほど)で行えますが、排水管が全体的に詰まってしまっている場合や便器に物を落としてしまい詰まってしまうと、修理時間は30分以上かかってしまう事が多いので前もってご理解頂けると幸いです。
札幌も気温が低くなってきました。長期間の使用予定のないトイレは、タンクの水抜きや便器内に不凍液を入れておくと凍結を防ぐことができます。
水抜き作業にもお伺い致しておりますので、お気軽にお問合せ下さい。