「給湯器のあたりの床が濡れてくるので、一度見に来てもらえますか?」と水漏れ修理の調査依頼を頂きお客様のご自宅へ伺いました。[札幌市 東区 北21条東]
現地で床が濡れる原因を確て認すると、給湯器に接続されている水道管の継手(連結)部分より水漏れを起こしており、ゆっくり水道管を伝って床へ滴っていました。
継手(連結)部分の増し締めを行っても水漏れが止まらなかったので、内部のパッキンを交換し修理しました(作業時間:約20分 ¥3,500)
水道部品のパッキンは消耗品なので、水漏れを起こした際は交換が必要になる場合が多いですね。
床が濡れる・湿っぽい・シューッと音がするなど、水まわりに違和感を感じた際は修理についてお気軽にお問合せください
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