4月に入って、暖かい日が多くなってまいりました。
雪が解け外の水道(散水栓)を使おうとすると、水漏れなどの不具合を起こしている事があります。
故障の原因は、水道設備の老朽化によるものや水道凍結によって破損している場合が多く、部品の交換が必要な修理がほとんどです。
{故障の症状}
・蛇口が外れてしまった。
・蛇口の水が止まらない。
・元栓を開いても水が出て来ない。
・元栓を閉めても水が止まらない。
・水道を持ち上げても水が出ない。(伸縮タイプ散水栓)
・水道を下げても下がらない。(伸縮タイプ散水栓)
・元栓を開くとシューッと音がする。
・元栓を開くと地面から水が染み出てくる。
・元栓のレバーが動かない。又は折れてしまった。(レバータイプの水抜き栓)
・元栓や水道管が錆びて穴が開いている。
・水道料金が高くなった。
・水が噴き出している。
上記のようなお問合せをたくさん頂いております。
弊社では、故障の症状に合った修理や散水栓本体の交換も行っておりますので、お気軽にお問合せください。